ジュピターからの風

多発性骨髄腫と診断された私の「治療記録」です

12月の定期受診(脳血流検査入院決める)

12月1日(金)、定期的な(血液内科)受診日でした。

採血・採尿の主な結果は以下の通りです。



「低値御三家」(IgG,IgA,IgM)のうちIgMが参考値(標準値)に入りました。
フリーライトのカッパは微増(実は11月の臨時受診で分かっていました)。

ということですが、前回、書いたように脳の方に所見があることから、「そっちの方をはっきりさせましょう。抗がん剤再開はそのあとで」ということになりました。

先月の脳MRIの診断から脳外科(脳神経外科)の先生と血液内科の主治医とが相談してくれたようです。
それによると、「造影剤禁忌」などの原則はあるものの(骨髄腫の状態が安定しているなど)総合的に判断して、脳(血流)の状態を精査する方向でいいのではないか、というお話でした。
(骨髄腫により腎臓の機能が落ちている場合は、造影剤によって腎機能障害に陥ることがあるのです。私の場合腎機能は「正常」です。)
もちろん、最終的には患者である私が決めるのですが、私もその方向でお願いしたい旨伝えました。

で、今月の下旬に3泊4日の検査入院をすることになりました。

検査は「脳血流シンチ」と「脳血管造影検査」の二つです。

「シンチ」の方で脳血流の精査を行い、その結果によっては2つ目の「造影検査」はしなくてよい場合もあるそうです。
「造影検査(カテーテル検査)」は主に「バイパス手術」に向けた検査だからです。

私は今の(自分の)状態から思うに、バイパス手術が必要だろうと思っていますが、さてどうなることでしょうね。


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脳内がこんなことになっていた!

抗がん剤再開の前にはっきりさせなければならない症状が出てきました。

どうも、右脳の血流が広い範囲で弱くなっているようです。
完全に詰まってしまっているわけではなく、外側の血管などから回り回って弱いながらも血液は流れてはいます。

くわしくは別ブログの方に書きました。


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10月の定期受診(休薬もそろそろ終わりかな)

10月27日(金)は定期受診でした。

採血・採尿の主な結果は次の通りです。


20171027



フリーライト微増です。
今までなら「誤差の範囲」とか「上下行だから」という言葉と共に「休薬継続」となるところでしたが、さすがに休薬期間7か月。
主治医先生は言葉を選びながらも、

「うぅぅぅん、今の安定している段階で薬を始めた方が長い目で見た場合『維持療法』としてはいいけどね。」

と、仰いました。
今まで、私の希望もあって休薬を続けてきたわけですが、これ以上「野放し」を続けるのはいかがなものか?ということのようでした。

再燃が確実視されてから治療(薬)を始めるよりは、この「安定している」時期から始めた方がいい、という考えが実際のところどうなのか、私には分かりませんが、ずっと私のことを診てくれている先生がそう言われるのだから、そうする方がいいのでしょう。
セカンド・オピニオンとかするまでもないと思いました。
ですから、抗がん剤再開ということで了解しました。
ただ、その時期については年末あるいは年明けまで待ってもらうことにしました。
今、しばらく、この副作用のない「自由な世界」でやりたいことがあるのです。
12月10日に地元でベートーヴェンの第九に合唱で参加するので、それまで待ってもらうことにします。
具体的な日取りは次回の診察日(12月1日)に決めますが、日にちだけでも先に決めてもらうために臨時で診察に出向くかも知れません。
薬開始には入院を伴うので早く決めた方がいいからです。

まあ、振り返ってみれば休薬中の7か月間は「束の間の別世界」みたいなものでした。
もうしばらく、その世界を味わいます。

サレド&レナデックスは、さほど副作用でしんどい思いをすることはありませんでしたが、次のレブラミドはどうでしょう?
これは始まってみないことには分かりません。


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眼科受診

眼科受診のお話です。

ものが二重に見える症状は前からありましたが、ちょっと前からひどくなっていたので補正レンズを眼鏡に貼り付けてもらいました。

詳しくは私の別ブログ「静かな場所」に記しました。

遠くのものが二重に(ふたつに)見える症状がほぼ改善。(ブログ≪静かな場所≫より)





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9月の定期受診(年一回のCTあり)

今日は月一回の受診日でした。
そして年一回のCT検査もありました。

CTの方は、画像や所見を記したプリントをいただくのを忘れましたが、結果は概ね良好でした。

骨病変は進行しておらず、写真で見た感じでは骨の再生が進んでいるようにも見えました。
(そう見えただけかも知れませんが・・・)

大腸がん手術痕や他への転移・再発も認められないとのことでした。
腎臓に小さな石を見つけてもらいましたが、いますぐどうということはなさそうです。


採血・採尿の結果は次の通りです。


20170922

フリーライトの値が、また少し良い方向へといっています。
サレド休薬も(この検査数値の時点で)5か月目ですが、骨髄腫細胞はまだおとなしくしてくれているようで一安心です。

低値御三家(IgG、IgA、IgM)も少しですが正常値の方を向いているように思います。
(これも思っているだけで、実際はどうか知りませんが・・・。)


いずれにしても、あまり悲観的にならずに過ごして行きたいと思います。
最近は、健康を保つのは生活習慣や食事、服薬などよりも「心の持ちよう」だと本当に思えるようになっています。
ちょっと宗教的なくらいでアブナイ気もしますが、別に「そう思う」分には誰にも文句は言われないでしょう。

骨髄腫細胞を今少しの間「眠らせておく」ためには、よく笑い、あまり我慢することなく、やりたいことをやりながら日々を過ごすのが、実はけっこう有効なんじゃないかな?
今は身体の調子がいいからこんなことが言えるのかも知れませんね。






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