ジュピターからの風

多発性骨髄腫と診断された私の「闘病日記」です

心電図モニター

9月に入り、一ヶ月半ぶりに非常勤の仕事を再開しました。
7月の半ばから8月いっぱいは本当に体調悪くて「こんなことで、9月から、ちゃんと働けるのかな?」とも思いましたが、今日はとりあえず無事に済ませました。

8月の終わりごろは「胸痛」の原因を調べるために24時間心電図モニターを貼りつけてもらいました。
モニター中に胸痛を起こりやすく(?)するためにレナデックス服用を1日早めたりもしましたが、モニター中には胸痛は起こらず、というか、24日以降起こっていません。

その24日は、ちょっといろいろあって、なんと言うか半分「気絶」(?)いや、半「失神」みたいなことになってしまいました。
金曜日にレナ服用で、土曜の夜から日曜いっぱいに怠さが増す、というパターン(多少の差異はあります)なのですが、この週は月曜日になっても、けっこう怠さが残っていて、夜10時に胸も痛みだしました。
フランドルテープを貼って、すぐに横になり、いつものように回数を数えながらゆっくりと深呼吸をしました。
いつもだと深呼吸10回前後で治まる胸痛が、このときは20回以上しても変わらず、25~27回くらいでやっと楽になっていきました。
それで、トイレに行こうとガバッと立ち上がったとたんに、クラクラとして足元がよろつき、これはいかんと、も一度布団に、ほとんど倒れ込むように横になりました。
そのあと、ちょっと妙な感覚にとらわれ、ヘンな咳が続けて出ましたが、知らぬ間に寝てしまいました。
30分ほどして目覚めましたが、やはりふらつきは残っていて、目の見え方もなんだかおかしいので、離れた部屋に寝ている妻を呼びました。
言葉もスムーズに出ず、思うように喋ることができませんでした。
水を運んできてもらい、汗でぐっしょりになった服を着替えて、とりあえず落ち着くまで、けっこう時間がかかりました。
TVドラマや映画などで「気を失う」シーンなどを観ることがありますが、実際に自分が体験したのは初めてでした。
翌日は大事をとって、一日、ゆったりと過ごし、翌26日に循環器内科を受診しました。
血液内科の主治医先生にも診てもらうつもりでしたが「休診」とのことで仕方ありませんでした。

何か自分の体に新たな変化が起きているのかと心配しましたが、循環器内科の先生の言われるには・・・

フランドルテープを貼って、しばらく横になっていたところで急に立ち上がったことにより、一時的に貧血(酸欠)状態になったのでしょう・・・

とのことでした。
血管を拡張させたところでいきなり起き上がったのがいけなかったようです。
もともと、疲れがたまっていたのもあったかも知れません。

まあ、そんなことで胸痛の頻度が増してきたので、24時間心電図モニターを貼ったりしたわけです。
モニターの結果については9日の循環器内科受診で聞くことになっています。



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