ジュピターからの風

多発性骨髄腫と診断された私の「闘病日記」です

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BD療法第3クール1回目(CT検査有)

昨日はBD療法第3クールの1回目でした。
採血はありません。

今回は、ちょっとうれしい結果が出ていました。

まずはCT検査があり、頭部から膝上くらいまでを(勿論、「単純撮影」で)撮ってもらいました。
結果の概要は以下の通りです。


所見〈胸部~腹部〉
・左腸骨の腫瘤は2014/3/14のCTと比較して辺縁や内部に硬化性変化が認められています。
・右第10肋骨には3/14のCTと比較して硬化性変化が見られます。
・その他の骨髄病変は3/14のCTと比較して著変認めません。
以下、省略。

【診断】
多発性骨髄腫 化学療法中:左腸骨病変、右第10肋骨病変に硬化性変化あり。



「硬化性変化」とはどういうことを意味するのか、主治医先生も念のためCT報告をされた方に電話で確認を取っておられました。

3月に撮影した時の映像と比べて、「硬くなっている部分が増えている」、つまり、腫瘍細胞によって侵され変質した骨が、また(少しではありますが)「硬くなっている」(「再生している」のかな?)ということでした。
治療の効果が、視覚的にも裏付けられたということだそうです。
もちろん、微々たる変化ではあり、左腸骨の真ん中は、依然としてポッカリと得体のしれない空洞みたいなものになっていることには違いありません。
ただ、その空洞が骨の外側に向けて広がっているのではなく、だんだんと縮んでいることが確認されたのです。

もひとつの「うれしい」報告は5月2日の採血で調べたフリーライトチェーンのkappa値が、前回の673.0から111.0まで下がっていたことで、これも腫瘍細胞の減少を示唆する数値であるとのことでした。


フリーライトチェーンのkappa値推移

7270.0(02.24)→752.0(03.20)→673.0(04.11)→111.0(05.02)


下がっていますけど、まだまだ標準値に比べたら桁違いに高いです。
でも、最初の「7270」に比べたら、ねぇ・・・・。


ということで、今回は、ささやかながら明るい話題を持って帰宅することができました。
レナデックスの副作用(不眠、ハイテンションによる多弁・失言など、シャックリ)に注意しながら、本日も過ごしたいと思います。




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