
続きです。
眼科でいろいろ調べた結果は、
「視力低下、視野狭窄などはあるものの、眼球自体に何ら病変、病気は無く、眼球を動かす筋肉や神経の問題」
という診断でした。
「脳血流が原因でない」ということで、「抗がん剤レブラミドの影響かも」と血液内科に、「眼の病気かも」と眼科に、それぞれ院内紹介を出してくれた脳神経外科の主治医先生でしたが、どちらからも「うちじゃないよ」(?)と返事をもらって、結局は(また)「神経内科を受診してください」ということになりました。
3月23日(金)、血液内科の定期受診に合わせて神経内科を受診しました。
去年の11月、神経内科から始まった私の脳血流問題ですが、結局「ふりだしに戻った」みたいです。
11月の神経内科受診については別ブログに書いています。
↓
「近況報告(私の健康状態)」(2017年11月28日、ブログ「静かな場所」)
23日の神経内科では、前回と違う先生でした。
当初、疑われていた「筋無力症」の可能性が再浮上してきました。
11月の採血でいったんは「筋無力症はシロ」と出てたのでしたが、採血で判定できる範囲は限られているらしく、より詳しい検査を勧められました。
で、結論から言うと
近々、二週間ほどを要する検査入院をすることになりました。
しかも、今度はいつもの病院ではなく、隣市にある大学病院です。
入院日は、向こう(大学病院)から「この日に来てください」と呼びがかかるそうです。
今からだと「四月半ば頃かな>」とのことでした。
筋無力症、正しくは「重症筋無力症」。
調べると・・・なんか難病の部類じゃないですか!
簡単に言うと、「自分の免疫細胞が自分の身体を攻撃している状態」だそうで、どこかのタイミングで、我が免疫細胞がそんな勘違いに走ったのかも知れません。
まだ「疑い」の段階ですが、書かれている症状は、今の私の症状と限りなく一致しています。
まあ、いろいろ思うことやセルフ診断はありますが、不確実なことを想像で書くのは止めておきましょう。
一週間ほど前から瞼が重く開けにくい感じが増しています。
昨日は予約日ではありせんでしたが、再び神経内科を受診して「検査入院を早くして」とお願いしてきました。

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「視力低下、視野狭窄などはあるものの、眼球自体に何ら病変、病気は無く、眼球を動かす筋肉や神経の問題」
という診断でした。
「脳血流が原因でない」ということで、「抗がん剤レブラミドの影響かも」と血液内科に、「眼の病気かも」と眼科に、それぞれ院内紹介を出してくれた脳神経外科の主治医先生でしたが、どちらからも「うちじゃないよ」(?)と返事をもらって、結局は(また)「神経内科を受診してください」ということになりました。
3月23日(金)、血液内科の定期受診に合わせて神経内科を受診しました。
去年の11月、神経内科から始まった私の脳血流問題ですが、結局「ふりだしに戻った」みたいです。
11月の神経内科受診については別ブログに書いています。
↓
「近況報告(私の健康状態)」(2017年11月28日、ブログ「静かな場所」)
23日の神経内科では、前回と違う先生でした。
当初、疑われていた「筋無力症」の可能性が再浮上してきました。
11月の採血でいったんは「筋無力症はシロ」と出てたのでしたが、採血で判定できる範囲は限られているらしく、より詳しい検査を勧められました。
で、結論から言うと
近々、二週間ほどを要する検査入院をすることになりました。
しかも、今度はいつもの病院ではなく、隣市にある大学病院です。
入院日は、向こう(大学病院)から「この日に来てください」と呼びがかかるそうです。
今からだと「四月半ば頃かな>」とのことでした。
筋無力症、正しくは「重症筋無力症」。
調べると・・・なんか難病の部類じゃないですか!
簡単に言うと、「自分の免疫細胞が自分の身体を攻撃している状態」だそうで、どこかのタイミングで、我が免疫細胞がそんな勘違いに走ったのかも知れません。
まだ「疑い」の段階ですが、書かれている症状は、今の私の症状と限りなく一致しています。
まあ、いろいろ思うことやセルフ診断はありますが、不確実なことを想像で書くのは止めておきましょう。
一週間ほど前から瞼が重く開けにくい感じが増しています。
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