ジュピターからの風

多発性骨髄腫と診断された私の「闘病日記」です

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思うこと・・・・。

 私の場合は、4年前の大腸がんの「術後の定期的な検査(CT)」で偶然にも見つけていただいたわけで、もし、あの12月27日にCTを受けておらず、「1年後の6月にまた受けましょう」ということにでもなっていたら、今でも知らずに「普段通りに」生活していただろうと思います。
 もしかして、骨の腫瘤が拡大して、どこかに骨折などの症状が出て、それで気づくことになっていたかも知れませんが・・・・。
 そういう意味では、この病気に罹ってしまったとは言え、早い段階で治療が開始できたことは「不幸中の幸い」と言っていいのかも知れません。

 主治医からは「無理をしない。重いものは持たない。転倒したりどこかに体をぶつけたりしない。人ごみにはなるべく行かない。手洗い、うがいを多くする。」などの注意事項を聞いていますので、何事もゆっくりと動くようにしていますが、それ以外は、ほとんど以前と同じ生活です。
 自覚症状や強い副作用がいつ現れるのか、それは分かりませんが、表面的には今までと変わりない毎日のようでありながら、何かしら「意味ある時間」を過ごしているような気持ちはあります。
「意味ある時間」とは、過ぎて行く時間を実感し、表面的には、ただぼぅっとしているだけのひと時であっても、自分にとっては「充実」したものであればいいということです。
 何か「ことを為す」ために追われるように過ごすことは好みません。
 家族のため、人のため、もちろん自分のために時間を費やす、どんな些細なことでもいい。
 そういう過ごし方を続けていきたいと、今は思っています。
 買ったきり読んでいない本、まだ聴いていないCD、行きたいと思いながら行っていない所・・・・いっぱいありますが、それでいい。
「これだけは」というものはありますが、それも欲張らないで行きたい(生きたい、逝きたい?)と思っている今です。
 また変わってくるかも知れませんが・・・・。


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