ジュピターからの風

多発性骨髄腫と診断された私の「闘病日記」です

闘病再開

今日から日記(主に闘病の記録)を始めます。
実は、他にブログを2つ持っていますし、FBなどSNSもやっていますが、今のところあまり公表したくないこともあり、ここで綴っていくことにしました。
公表はしたくないけど、誰かに聞いてもらいたい見てもらいたいという気持ちはあるものです。

私は4年前に直腸癌の手術を受けました。
ステージ2でした。
術後の経過は良好で、今冬で丸4年を過ぎましたが、暮れのCT検査で新たな病巣が見つかりました。
今度は骨(骨盤)です。
背骨の一部にもごく小さい影が認められました。
CTに続いて受けたMRI検査の結果を、今日、聞きに行ったところ、「悪性」のものであることがはっきりしました。
今後はペットCTを受けて、この病巣が、4年前の癌からの転移によるものなのか、それとも原発性のものなのかを明らかにした上で治療方法が具体化するようです。

病気による寿命(余命)や闘病に関しては、私は4年前の直腸癌手術のとき以来、(いまのところ)受け入れているつもりです。
あれ以降の私の命の日々は、もう、余分に頂いているものと割り切っているつもりです。
しかし、心配なのは家族です。

妻は、実は、4年前の私の手術のあと精神疾患(いわゆる「うつ病」)で倒れ、現在も療養中です。
子どもは3人いますが、二男(23歳)と三男(13歳)は、最重度の知的しょうがい者(児)です。
私は、2年前に仕事を退職し、家事のほとんどと子どもたちの介護介助の大部分を担ってきました。
毎日、我が家には二人のヘルパーが入り、家事支援、移動支援などのサービスを受けています。妻にもヘルパーがついて、週に3度、調理や掃除をしてもらっています。
もちろん、それだけでは不十分であり、毎日の(洗濯以外の)家事を私が担当しているのです。
ですので、もし、この先、また手術が必要などということになると大変困ったことになります。
今日の時点では、まだ全身への転移状況も分かっていないので、とにかく、はっきりするまでは「今まで通りの生活でよい」ということなのですが、骨盤の一部が空洞化しているので転倒や強い衝撃には気を付けなければなりません。

と、まあ、とりあえず今日はここまで。

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