ジュピターからの風

多発性骨髄腫と診断された私の「闘病日記」です

7月の定期受診と胸痛のこと

7月の定期受診の報告です。
7月1日でしたので、もう4週間も過ぎてしまいました(汗)。
遅れた理由は特にありません。
単に怠けていただけです。

今回は午前10時の予約ということで、朝の諸々が忙しかったのですが、診察後の時間が有効に使えてよかったです。

採血・採尿の主な結果は以下の通り。
「特に問題なし」
とのことでした。



フリーライトの「比」がHとなっていますが、(現状での)「変動の範囲」とのことでした。

話は狭心痛のことがメインとなり、2月からヘルベッサー服用して頻度は減ったものの依然として胸痛があるということで、
「循環器内科、もう一度受診してみたら」
ということになりました。

幸いにして(?)多発性骨髄腫の方は、今のところは「横ばい」で推移していますが、この狭心痛がなんともやっかいな感じです。


以下、私的な狭心痛のレベル分け

A・・・予感(なんとなく来そうな感じ。ごく軽微な胸の違和感)
B・・・予兆(Aよりはっきりとした胸の違和感。奥歯の付け根あるいは顎の骨のあたりや両手首のなんとも言えないダルい感じ)
C・・・弱胸痛(痛み、苦しさはそれほどでもないが、動きを止めたり横になったりして深呼吸を繰り返さないと治まらない)
D・・・中胸痛(Cが治まらず、ニトロを投じて治める。苦しさもCより大きい)
E・・・強胸痛(Dよりも大きい胸痛。未経験)

かつてはDが何度かありましたが、今はC以下がほとんどです。
しかし、Cでも何度も起こる場合はニトロを投じます。
またBが頻発する場合は「予防の意味で」フランドルテープを貼っておいたりしています。


実は、先日(25日)循環器内科を受診したところなのですが、そのことについてはまたあらためて。


にほんブログ村 病気ブログ 多発性骨髄腫へ
にほんブログ村


がん・腫瘍 ブログランキングへ



スポンサーサイト

PageTop

副作用と服用中の薬のこと



写真は毎朝、食事後に飲んでいる薬。金曜日の写真なのでレナデックスが加わっています。

ミカルディス錠20㎎(40㎎を半分に割ったもの)・・・降圧剤
アシクロビル錠200mg・・・帯状疱疹などの予防
バイアスピリン錠100mg・・・血液サラサラ
ダイフェン配合錠・・・感染予防。粉薬でしたが最近錠剤になりました。前はバクタでした。
タケプロンOD錠15・・・胃薬
レナデックス錠4mg・・・抗がん剤(毎週金曜日に1錠)
マグミット錠330mg×2錠・・・便を柔らかくする薬。下剤ではありません。

マグミットはとりあえず毎朝2錠服用し、通じが滞る、もしくは滞りそうな場合は夜にも2錠飲みます。


眠前(20時30分~21時30分頃に)に服用するのは・・・・

サレドカプセル100
ヘルベッサーRカプセル100mg

です。

赤字部分追記しました(2016.07.17)

副作用については、今までも何度か書いていますが、サレド服用して1年半以上が過ぎた今、少し状況が変わってきました。
以下にまとめておきます。



【倦怠感】
ダルさですが、前は「金曜レナ服用で土曜日が元気モリモリ、日曜日レナ切れでダルく、月曜日からぼちぼち平常に」という、ほぼ決まったパターンでしたが、このごろはダルさが月曜以降に延びたり、なんとなく毎日ダルかったりと様々です。

【便秘】
これもじわじわと来ています。
私は大腸癌の手術をしているので、ずっと「便秘知らず」「毎日、最低2回」でしたが、今年になってからは「1日1回」の日も増え、たまに無い日もあります。
その程度なら大丈夫では?と思われる方もいるでしょうが、私の場合、手術以降、1回あたりの排出量が少なく、以前はおおむね2回で健常者の1回分でした。
今は3~4回で1回分というところでしょうか。

【痺れ】
これは両足の裏の違和感で、動いているときはほとんど気づきませんが、裸足になったときやじっとしているときに足裏に違和感があります。
常に、ブヨブヨしたスポンジの履物を履いているいるような、またはグローブを履いているような感覚です。
稀にピリピリと刺すような痛みを感じることもあります。

【不眠】
以前は、レナ服用日が眠れず、翌日からは反動のようによく眠れましたが、このごろは服用日と翌日もやや不眠気味なことがあります。

【眠気】
日中に眠気を感じることはほとんどありませんが、昼過ぎに、音楽を聴いていると、たまに寝落ちします。これは、ずっと前からか(笑)。
それよりもヘルベッサー服用から、朝起きるのがとてもしんどいことが多くなりました。
エンジンがかかるまで時間を要します。

【胸痛】
これは副作用というより、以前は数年に一度だったものが化学療法開始と共に回数が増え、頻発するようになったものです。
起こるときはだいたい「予兆」があります。
まず、なんとなく胸の一点に本当に「なんとなく」ドーンとした違和感が来ます。
それで治まってしまうこともありますが、多くの場合、また来ます。次は両方の掌と手首のあたりの何とも言えない微妙な「けだるさ」、そして奥歯の奥、あごの付け根あたりの微妙なダルさが来ます。
これも、じっとしていると治まってしまいますが、その時に動き続けていたりするといよいよ「胸痛」に移行していきます。
激しい痛みは経験したことはありませんが、軽い痛み(苦しさ)であっても、なかなか収まらないときの不快感は、これは経験した人だけに分かる感覚だと思います。
横になるか、ゆったりと座るかして、じっと深呼吸を10回前後繰り返すうちに収まることが多いですが、20回以上しても収まらない時はニトロを舌下に投じます。
予兆だけで治まっている場合も何度も来る場合は予防措置としてフランドルテープを貼っておきます。
胸痛はヘルベッサー服用でかなり減りましたが、時々起こります。


ほかに、過食願望、ハイテンション(多弁、多動、怒りっぽいなど)がありますが、レナデックスのせいですね。

最も煩わしくて嫌なのは倦怠感と胸痛です。




にほんブログ村 病気ブログ 多発性骨髄腫へ
にほんブログ村


がん・腫瘍 ブログランキングへ





PageTop