ジュピターからの風

多発性骨髄腫と診断された私の「闘病日記」です

心臓CT検査の結果を聞きに行く

今日は循環器内科受診でした。
先週の心臓CT検査の結果を聞くための診察でした。

心臓CTの3D画像の鮮明なことに驚きました。

以下、先生のお話を思い出すままに書くと・・・・

「動脈硬化などは特に見られません。ご覧のように、どの血管も、すっときれいに伸びています。わずかに一ヵ所だけ、ごく小さい『動脈硬化になりかけの部分』があります(そこを拡大して見せていただくと、たしかに白く光っていました)が、これで胸痛が起こることは考えられないので、やはり痙攣性の狭心症でしょう。」


「ただ、こういうこと(胸痛)が起こるということは、血管の機能が低下していることは確かなわけです。」


実際に(胸痛の)発作が起こっているので、薬で抑えつつ、食事や運動など生活の面から血管の機能向上を図っていくことが大事だとも言われました。
薬は発作を抑えるものであって、血管の機能を向上させるものではないからです。

私は、薬服用の頻度について聞きました。
今までは、状態に応じて飲んだり飲まなかったりしていたので・・・。

「痙攣性の発作であっても、痛みがきつい場合は心筋梗塞になる場合も(まれに)あるので、やはり、薬は定期的に飲むことが好ましいです。しかし患者さんの薬に対する考え方もいろいろあり、最終的な判断は患者さんのご判断でいいと思います。」

ずっと前から降圧剤を服用していますが、胸痛の薬(貼り薬や飲み薬)を使うときは止めていました。
胸痛の薬にも血圧を下げる働きがあり、二つとも飲むと下がり過ぎるような気がしたからです(シロウト考えですけど)。
実際、12月の「急変」は、どちらも使用していた場合に起こりました。
その後は降圧剤を半量にしてもらっています。
その点に関しても

「血圧の薬は、それはそれで続けてください。まだ血圧は高いですし、勝手に調整することはあまり勧められませんから。」

ということでした。

前回、出してもらった飲み薬(ヘルベッサーR)を(一応)毎日飲むことになりました。
薬が増えるのは嫌なのですが、仕方ないですね。

食事や運動、ストレスなどを見直して、良い方向にしていくことを(今よりも、もっと)考えますか。

・・・と言いながらも、先日、妻にもらったチョコを食べたりポテトチップスの袋に手を入れたりしている私なのですが???
(レナデックスのせいでもある、ということにしておきます)


今の病気が確定されることになった骨髄検査を受けた日から2年が過ぎました。
ちょうど2年前の昨日と今日が検査入院でした。
2年経って、また違う検査を受け、今日はその結果を聞くということで、妻は朝からずいぶんと心配していたようです。
結果が分かってすぐに、とりあえずメールで知らせましたが、あとで聞いたらメールを見た後しばらく泣いていたそうです。

妻の心身が不調になり、義母の運転で病院の精神科を受診したのが6年前の2月22日。
私が大腸がんの病休から仕事復帰して3週間後のことでした。
その2年後、妻と子どもの介護の時間を確保するために、私は定年まで6年を残して退職。
週16時間の非常勤をしていましたが、2年前からは今の病気治療が始まり・・・と、夫婦ともに病気とのお付き合いが続いています。
今回、「もしかして、この上、心臓も!」と気をもみましたが、病気の神様(?)も、そこまではイジワルじゃなかったようです。

にほんブログ村 病気ブログ 多発性骨髄腫へ
にほんブログ村


がん・腫瘍 ブログランキングへ



スポンサーサイト

PageTop

心臓CT検査を受ける

昨日は心臓CT検査でした。

15時00分の予約で「1時間前に来てください」とのことだったので14時ちょうどに受付け。
血圧を測ってもらうと、
「ちょっと脈が速いようですね。心拍が速いとうまく撮れない場合かあるので(放射線の)先生と相談してきます。」
と言われその看護師さんは中に戻られました。
しばらくして、
「脈拍を抑える薬を飲んでもらって、1時間ほどゆったりとしていただいた後に検査をします。」
と言われ、テレビのある待合い室(検査待ちスペース)に移動しました。
そこには、マンモグラフィーの検査待ちの女性が4人ほど居て、けっこうやかまし・・・にぎやかでしたが、彼女たちは順次帰って行きました。
一人になった私は、しばらくテレビのワイドショーみたいなのを観ていましたが、気分の悪くなるような内容ばかりなので、持ってきた本を読んでいました。
再び、三たびと血圧を測定してもらい、そして検査を受けました。

CTは、前の大腸がんの術後検診で何度も受けていますし、骨髄腫の治療でも数回受けています。
ですが、今回は2年ぶりの造影剤を使っての検査でした。
あの、全身が熱くなる感覚を久しぶりに味わい(?)ました。
気のせいか、今までよりかなりはっきりと感じました。
造影剤が腕から全身へとすばやく回っていく行くのがよく分るようでした。
腎不全のリスクを少しでも下げるために、主治医先生(循環器)からは「検査の前日、同日、翌日は水分を多い目に摂ってください」と言われてました。

検査自体は15分ほどで終わりましたが、その後、
「水分(500ミリリットル)の点滴を受けてから帰って下さい。」
と言われました。
「え゛っ!」
なんだ、すぐに帰れると思っていたのに・・・約2時間、まだ帰れないのか。
主治医先生(循環器)からの(腎不全のリスクを少しでも下げるための)指示です。

買い物とか夕食の支度とか、予定が変わってきました。
こんなことだったらウォークマンを持って来ればよかった。
いつも、ゾメタ点滴のときはウォークマンで音楽を聴くのですが、今回は点滴無しだと思っていたので持ってきていませんでした。
家の方は、二男ショートステイ中で助かりました。

集中処置室に入ったのが16時ごろで、
「ここは17時で閉まりますので、救急外来のベッドで(点滴を)させていただきます」
と言われ、そちらに移動しました。
救急外来・・・ここも、もうおなじみの場所。
自分はお世話になったことはありませんが、二男、三男、妻が何度かお世話になり、その都度付き添いで来ています。
7日(日)には妻が救急車で運び込まれたばかりです。
その時は、二男がいたので私は付き添わず老母に頼みました。

「今日は当番日なので、ごちゃごちゃ、騒がしくなるかも知れません。一番奥のベッドで点滴をしましょう」
ということになりました。
私は、
「可能な限り、なるべく早く済むようにお願いします」
と言いました。
朝、レナデックスを飲んでいたので、ほかにもいろいろと喋ったかと思います。

点滴中は、横にならず、座ったままで本を読んでいました。
1時間35分ほどで終わりました。
点滴の落ちを少しは早くしてくれてたのかな?

買い物を済ませて家に帰りついたのは午後7時前。
病院は自宅から車で5分~8分のところなのですが、しっかり半日がかりとなってしまいました。
結果については来週の循環器内科受診で聞くことになります。



にほんブログ村 病気ブログ 多発性骨髄腫へ
にほんブログ村


がん・腫瘍 ブログランキングへ



PageTop

循環器内科受診

昨日、循環器内科を受診しました。
循環器内科の方は、特に「主治医」というほどにはお世話になっていないのですが、昨夏に頻発した時に診ていただいた先生宛てに、主治医先生が院内紹介を出してくれていたので、今回もその先生になりました。

ここのところ、毎日のように胸痛があること。
それは、まず朝最初のトイレの途中かトイレ後しばらくしてからであること。
2回目も午前中であることが多く、洗面所で歯磨きをしているときや二男のトイレ支援中によく起こること。
出勤後や午後はほとんど起こらないが、夜間になると起こることもあること。
以前はなかったが、最近はバタバタと動いた時に軽いのが来る時もあること。
・・・などを話しました。
血圧手帳には、胸痛の回数や起こった(だいたいの)時刻、ニトロやフランドルテープを使ったかどうかなど記録をとっています。
それを見ながら話しました。

結論は・・・
日をあらためて心臓CT検査をすることになりました。
結果は、検査の一週間後の診察で聞く、ということです。

今回、今までのフランドルテープに加えて「ヘルベッサーRカプセル」(100mg)という飲み薬を出してもらいました。
昨夜、さっそく寝る前に飲みましたが
その効き目かどうか分かりませんが、今日は胸痛は一度もありません(今のところ)。
気のせいか、ふだんよりよく眠れたようにも思います。
昨日は夕方にテープも貼り替えていたし、ダブル効果でもあったからか?

心臓CTでは造影剤を用います。
先生からは、
「検査前日から、当日、翌日と、ふだんより水分をたくさんとって下さい」
と言われました。

また、検査が済んだら報告します。
検査は来週の12日(金)です。




にほんブログ村 病気ブログ 多発性骨髄腫へ
にほんブログ村


がん・腫瘍 ブログランキングへ



PageTop