ジュピターからの風

多発性骨髄腫と診断された私の「闘病日記」です

コメントのこと

めったにコメントは来ない拙ブログですが(返信も遅いし・・・)、先日、久しぶりに来ました。
はるさんという方からでした。

「初めまして。
私はこちらで助かる見込みのない命を助けていただきました。
www.sasaky.sakura.ne.jp
お寺のお坊さん兼ジャズドラマーさんです。
少しでも良くなる人が増えますように。
質問があればいつでもどうぞ。
すべて答えてくれますよ。」


という内容で、下記のHPを紹介して下さっていました。
光明法道会、夢観音、鬼無者

コメントを頂くのはありがたいことです。
でも、返事はお待ちいただくことになります。

それから、申し上げにくいのですが、宗教関係や特定の思想をご紹介、または推薦するためのコメントはご遠慮下さい。
そういうことで、はるさんのコメントはアップしませんでした。
何卒、ご理解ください。

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9月の定期受診(CT検査あり)

今日は、定期的な通院日でした。
自家移植の治療から退院後1年が経過したのでCT検査もありました。

午前中からの検査ということで朝食抜き。
採血・採尿・CTが済んでから、売店でサンドイッチを買って食べました。
持ってきた朝食後の薬もその時にのみました。
週一のレナデクッスも・・・。


骨の状況は1年前と「ほぼ変わらず」。
1年前のCTでは「骨病変の部位に硬化が見られる」との所見で、わずかながら骨の再生が認められたのですが、その後、再生が進んだのではないようです。
でも、悪くなっていなかったのでよかったと思いました。
骨病変だけは画像で見ないと分からない、と先生も仰っていましたので、実は少し不安もありました。
3週間前くらいから、時々、左腰に鈍い痛みがあって、「もしかしたら・・・」と思っていましたが、どうも関係ないみたいです。
とにかく、この病気が発覚してから体中の微妙な痛みに過敏になっています。

採血・採尿の(主な)結果は次の通りでした。

20150925


フリーライトκ値(先月の値)が、また下がったのがうれしい。
IgG,IgA,IgMが相変わらず低いのは「腫瘍細胞が邪魔している」(主治医先生談・・・たぶん)とのこと。

便秘傾向も強くなってきたのでマグミットとフォルセニッドを出してもらいました。
私はマグミットだけでもよく効くのですが、まあ一般的な処方をしていただいたのでしょう。


昨夜飛び込んできた川島なお美さんの訃報。
先日、メディアに出られて、あまりに間もないことでした。
いろいろと思いますが、今は言葉になりません。
ただただ本当に立派な最期の過ごされ方であったと思いました。





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患者の会無料ユーザー登録

先日、日本骨髄腫患者の会の無料ユーザーに登録しました。
「えっ、今ごろ?」と思われる方もみえるかも知れませんね。
そして、同会の発行している情報誌「がんばりまっしょい」のバックナンバーが送られてきました。
2014年3月の臨時号です。

私は病気治療中でありながら、実は、多発性骨髄腫のことや自分の病気のタイプのことなどについて、あまり調べたりしていません。
病気のことを調べることに時間を費やしたくないというのもあり、時間は違うことに使いたいという気持ちがある、というのも理由ですが、でも、だいたいが自分の怠惰な性格のせいだと思います。

しかし、同病の方のたくさんのブログを読ませていただくにつけ、自分も、もう少し「勉強しなければ」と思った次第です。

そして、「患者の会」HPの「患者と家族の掲示板」を少し読ませていただき、いろいろと思いました。
悲観的にはなりたくないけども、やはり、この病気と付き合っていくということは、それ相応の覚悟と情報収集は大切だと思いました。







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心電図モニターの結果を聞く

昨日は、大変な自然災害でした。
被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。
去年の夏は、無菌室で広島の土砂災害をTVで知りましたが、ニュースはともかく、ワイドショー的な番組でレポーターが被災地をマイク片手にうろちょろしてコメント取っている姿に腹が立ち、こっちの身体もキリキリと痛むような苦しさを感じてスイッチを切ったことを思い出しました。
どうか、報道の皆さんには、誠実で節度ある番組作りをしていただきたいと思います。

さて・・・・。

9日(水)は、循環器内科を受診し、先日の24時間心電図モニターの結果を聞いてきました。
台風接近で風雨の強い中でしたが、病院内は普段と変わらず(むしろ、いつも以上に)混んでいるように思えました。


グラフを見て先生が言われるに、

「午後9時と午前6時の2回、違う波形が記録されている。」

とのこと。

でも、それが何なのかを特定するには、やはりカテーテル挿入して痙攣を起こさせる検査をしないといけません。
そして、それは「原則禁忌」。

ということで、やはり結論は同じになりました。

「症状の起こるタイミングから『痙攣性の狭心症』である可能性が極めて強い。今後、頻度や症状が悪化したら投薬などの対応を考えるとして、今くらいの状態だったらニトロやフランドルテープの頓用でいきましょう。」

午後9時と午前6時・・・私には何ら自覚症状はありませんでした。
トイレでも行ってたのかな?
行動記録のカードは提出してしまったので、もう、何をしていたのか忘れました。
実は、9日の朝食中、ほんの少しだけ「予兆の予兆」的な違和感がありましたが、「あっ、来る、来る。」と言っているうちに治まりました。
朝食途中って、けっこうあるのですよね。
どうなってるのでしょうか?
精神疾患の妻も、よく「食後に苦しくなることがある」と言います。
食べ物が入る刺激が何らかの反応を呼び起こすのか?などとシロウト考えで思ったりもします。
胸痛の回数が増えたのは多発性骨髄腫の治療が始まってからですが、因果関係は分かりません。
去年の自宅療養中、あまり体を動かさず過ごしていたので、知らないうちに酸素摂取量が少なくなってしまったのか?
などと(やはりシロウト考えで)思ったりもします。
仕事中には一度も(胸痛は)起こらないからです。

仮に投薬になったとしても「たいした副作用はなく、降圧剤代わりに飲む」くらいの感じてよいらしいです。
あっ、これは先生の言葉から私が受け取った印象であり、そのように先生が仰られたものではありません。

診察を終えて病院を出ると、雨は上がって青空も見えていました。



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心電図モニター

9月に入り、一ヶ月半ぶりに非常勤の仕事を再開しました。
7月の半ばから8月いっぱいは本当に体調悪くて「こんなことで、9月から、ちゃんと働けるのかな?」とも思いましたが、今日はとりあえず無事に済ませました。

8月の終わりごろは「胸痛」の原因を調べるために24時間心電図モニターを貼りつけてもらいました。
モニター中に胸痛を起こりやすく(?)するためにレナデックス服用を1日早めたりもしましたが、モニター中には胸痛は起こらず、というか、24日以降起こっていません。

その24日は、ちょっといろいろあって、なんと言うか半分「気絶」(?)いや、半「失神」みたいなことになってしまいました。
金曜日にレナ服用で、土曜の夜から日曜いっぱいに怠さが増す、というパターン(多少の差異はあります)なのですが、この週は月曜日になっても、けっこう怠さが残っていて、夜10時に胸も痛みだしました。
フランドルテープを貼って、すぐに横になり、いつものように回数を数えながらゆっくりと深呼吸をしました。
いつもだと深呼吸10回前後で治まる胸痛が、このときは20回以上しても変わらず、25~27回くらいでやっと楽になっていきました。
それで、トイレに行こうとガバッと立ち上がったとたんに、クラクラとして足元がよろつき、これはいかんと、も一度布団に、ほとんど倒れ込むように横になりました。
そのあと、ちょっと妙な感覚にとらわれ、ヘンな咳が続けて出ましたが、知らぬ間に寝てしまいました。
30分ほどして目覚めましたが、やはりふらつきは残っていて、目の見え方もなんだかおかしいので、離れた部屋に寝ている妻を呼びました。
言葉もスムーズに出ず、思うように喋ることができませんでした。
水を運んできてもらい、汗でぐっしょりになった服を着替えて、とりあえず落ち着くまで、けっこう時間がかかりました。
TVドラマや映画などで「気を失う」シーンなどを観ることがありますが、実際に自分が体験したのは初めてでした。
翌日は大事をとって、一日、ゆったりと過ごし、翌26日に循環器内科を受診しました。
血液内科の主治医先生にも診てもらうつもりでしたが「休診」とのことで仕方ありませんでした。

何か自分の体に新たな変化が起きているのかと心配しましたが、循環器内科の先生の言われるには・・・

フランドルテープを貼って、しばらく横になっていたところで急に立ち上がったことにより、一時的に貧血(酸欠)状態になったのでしょう・・・

とのことでした。
血管を拡張させたところでいきなり起き上がったのがいけなかったようです。
もともと、疲れがたまっていたのもあったかも知れません。

まあ、そんなことで胸痛の頻度が増してきたので、24時間心電図モニターを貼ったりしたわけです。
モニターの結果については9日の循環器内科受診で聞くことになっています。



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