ジュピターからの風

多発性骨髄腫と診断された私の「闘病日記」です

移植後1年経過 day365

珍しく2日続けての投稿です。

1年前の今日(8月22日)、幹細胞自家移植でした。

day365

いろいろと、あのときのことを思い出しますが、なんか1年間早かったなぁって感じです。

よく知らないので素朴な疑問なのですが・・・

大量化学療法で2日間のアルケラン投与があって丸2日経過した後に移植したわけですが、シロウト目には「移植のタイミングが早すぎるのでは?」と思いました。
移植中にドクターに、そのことを聞いてみたのですが、注入してくれてたお若い女性ドクターの返事も、なんかはっきりしたものではありませんでした。
一般的にはみんなそのようなスケジュールになっているので、きっと、それなりの理由があるのでしようね。




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8月の定期受診、循環器内科受診も

今日は受診日でした。

いつものように、採尿、採血、血圧、診察、そしてゾメタ点滴でしたが、今日は3日に受診した循環器の方も予約入れてありましたので、ゾメタの前にそちらも受診しました。

まずは、いつもの血液内科の方から・・・・

採血・採尿の主なデータは以下のようでした。


採血08212015


前回に書いたように、循環器内科受診した時にフリーライトの結果をもらっていましたので既に知っていました。
先生は、

「うん、まあ『下がり傾向』と言えるかな???・・・」

とのコメント。

その前に微上昇してるので、まだ確実な「下がり傾向」とは言えないですよね。

他の数値は「問題ない」とのことでしたが、私は個人的に、ここには出していない「血糖値」が気になっています。
どうも、夏休みに入ってからバテ気味で、毎日「怠い、ダルい」と言いながらも、食欲はあるので、けっこう食べていましたからやむを得ません。
9月に入って仕事再開したら、また下がるだろうと勝手に予想しています。

それと、もうひとつは「血圧」。
採血のあと売店でお弁当を買って食べ、そのあと診察待ちに戻ったのですが、すぐに血圧測定されました。
すごい高値でした。
「食べたばかりだから・・・」
と言い訳したので、帰る前にも測ってもらいましたが、あまり変わらず・・・。
家では「標準値よりちょっとだけ上」がほとんどなのに・・・。

ところで、主治医先生は、そんなことよりも、私の「胸痛」について、いろいろと考えて下さいました。
「胸なぁ・・・気になるでしょうね。心臓は心臓だから、これはこれで何かあったら大きなことですからね。」
それで、「原則禁忌」になっている造影剤について、放射線科へ電話して、その銘柄(薬品名)を聞いてくれました。
そして、その薬品を多発性骨髄腫の患者が使用した場合のリスクについて、ネットで確かめてくれたりしました。
リスク承知で検査をするか否か、それは、痛みの頻度と程度とを診ての判断になってくるのでしょう。

で、次は循環器内科の方へ場所移動。
あまり待たないうちに呼ばれました。
私が循環器の先生に言ったことは、

「3日から丸2日間、フランドルテープを貼りましたが、頭痛がひどく怠さも増したので3日目から貼るのをやめました。ところが、8日の夜に胸痛の予兆の鈍い痛みがあったので、その夜から、再び貼っています。以後、今のところ胸痛はありません。今までも、それほど頻繁には起こっていなかったので、これ、今後も毎日貼り続けなくてはいけないのでしょうか?」

というようなことでした。
先生は、いろいろと詳しくお話してくれましたが、記憶をたどって要約すると・・・・

・フランドルテープは状況に応じて貼ったり貼らなかったりでもよい。
・狭心症かそうでないか、今の段階では断定はできないが、いずれにしても血管の「なんとか力」(失念!)が落ちているから、こういうことが起こっている。
・血液の方と違い、こちら(胸痛)の方は、自分でなんとかできる部分が多い病状である。
・だから、生活習慣、食事、適度な運動など、改められるところを改めることも効果がある。

とのことでした。
先の「血圧」のこともあるし、ちょっと生活の見直しをしなければなれませんね。
特に食事をね・・・。



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胸痛(狭心症)

一昨日から昨朝にかけて、5回ほど胸痛がありました。
いずれも、痛み(苦しさ)はたいしたことないのですが、それでも、していることを中断してしばらく横にならないと治まりません。
少し頭を高くした状態で横たわり、ゆっくりと深呼吸を10~15回ほどしていると楽になります。
朝食後の5回目では、二トロールを舌下に投じ、しばし休んでいました。
病院に電話をして内科(循環器)の先生に診てもらってきました。

胸痛(たぶん狭心症による)は、多発性骨髄腫発覚以前からあったのですが、昨年のBD療法開始と共に、その頻度が増しています。
サレド服用開始した11月以降では、1月、4月にあり、5月は3回ありました。
つい先日、7月21日には、市役所で苦しくなりました。そのときは車椅子の三男を連れていたのでちょっと難儀しました。

1年前に出してもらった二トロールも、あと2錠になったので、あらたに10錠出してもらい、今はフランドルテープ(心臓の血管を広げる貼り薬)も貼っています。

前にも書きましたが、多発性骨髄腫の治療中は造影剤を用いた検査が禁忌となっていて、狭心症の詳しい検査ができません。
私の場合は、痛み、回数ともに「たいしたことない」ということで「様子見」(経過観察)なのですが、軽い痛みとは言え、日に何度も訪れるといやなものです。
次回の定期的な受診日に、合わせて循環器の方も受診することになりました。
このパターンで続くのかも知れません。

ということで昨日は、予定外の受診だったのですが、前回、受け取り忘れた採血結果のプリントをもらってきました。
フリーライト・チェーンの値は、次回に教えて頂くはずの最新のデータがプリントされていて、見るとkappa値が「25.5」と、今までで最低値になっていて、ちょっとうれしかったですね。
このまま下がってくれて安定してくれたらいいのですが・・・。

昨日、ニトロを舐めてからは胸痛はありませんが、朝から偏頭痛気味でした。
また、いつもよりも怠さが強く、動くのがおっくうになってしまいます。
これは暑さのせいだけでなく、ひょっとしたら、ずっと毎日食べていた黒ニンニクを一週間ほど前から切らしていて、しばらく食べていないからなのか?とか思ったりもしています。




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