ジュピターからの風

多発性骨髄腫と診断された私の「闘病日記」です

BD療法3クールの3回目

また、やってきました。
週に一度の治療日。
今日も採血はなく、いつもの3点セット(検温、酸素、血圧)のあと、看護師さんの「一週間、どうでしたか?」に応えて、診察を待ちました。
2、3日前から、また軽い痒みが手足にあり、今日は、ちょうど腕の一部に皮疹が見られたので、看護師さんはそれもチェックされたのでしょう。
診察時に、主治医先生に開口一番「皮疹が出たって?」と聞かれました。
たかしに、副作用の中にもあるようです。
一応、先生は頓服の薬を出してくれました。

帰宅後は、前回のようなことにならぬように気を付けて、ゆるりと過ごしています。
明日の就寝までは要注意ですが、妻に言わせると三日目(日曜日)も「なんとなくアブナイ」そうで・・・。
とにかく、まったりゆったり、言葉少なく過ごしましょう(自らに言い聞かせてます)。

次回は、金曜日土曜日と都合があって、診察日を水曜日に前倒ししてもらいました。
「4日間、空いているからいいでしょう」
と、先生も承諾してくださいました。

早いもので、次回でベルケイド第3クールもおしまいなんですね。

今くらいの副作用で、このままいってほしいものです。



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BD療法3クールの2、ゾメタ有

昨日は例によってBD療法の日でした。
第3クールの2回目。
ゾメタ点滴もありました。
採血がなかったので、早く済みました。
ゾメタは30分間で終了なので・・・。
診察時に、7月以降の治療について、さらに日取りなどを具体的に決めました。

7月下旬に末梢血幹細胞採取のために約1週間。
次いで8月中旬から、自家造血幹細胞移植と大量化学療法で約1か月。

病気の妻にとっても、我が家全体にとっても、また、何かと大変な日々になるかも知れないし、たいしたことなく過ぎて行くかも知れないし、まだ分かりませんが、出来うる限りの事前策は講じておきたいです。
一昨日・昨日の二男のショートステイも、そのときのための練習みたいなものでした。
老母が隣に越してきているので、私のやっていることで老母に代わってもらえることは全てやってもらいます。
妻は、自分でも言っていましたが、とにかく「がんばらないこと」です。
「あれも、これも」と思わないで(それがなかかなか難しい・・・とは本人の弁)、「あれも、これもできなくても、なんとかなるし、たいしたことはない」と思うことです。
そして、それでもあかんかったら、いつものように救急車呼べばいいのです。

・・・ということで、自分のことよりも家族のことが気になっている現在です。



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じんましん

BD療法の副作用もたいしたことなく(ちょっと「多弁」気味だったかな?)、しゃっくりもほどほどで収まったようです。
睡眠も二日目はしっかり取れました。

療法の日は、いつも、最初に看護師さんが「お変わりありませんでしたか?」と聞いて下さります。

「ええ、特に何も・・・。二日くらい前から手首周りが微妙に痒いんてすけどね・・・」

でも、その時は「そうですか」って感じで、そのままでした。

療法の翌日(昨日)の朝食時、手首周りと足首の辺りも痒くて、見ると、少し赤くなっていました。
めったに出ないのですが蕁麻疹だと思いました。
念のため、主治医先生に連絡を取ろうと病院に電話してみました。
土曜日でしたので先生は不在でしたが、同じ病気担当の別の先生か当直でみえて、お返事下さいました。
「べルケイドの治療とは直接の関係はないと思うので皮膚科を受診してください」
とのことでした。
さっそく、市内の皮膚科へ。

「軽い蕁麻疹」でした。

そこの先生、何かと話好きで、私の病気や治療について、あれやこれやと興味深そうに話をされて、まるで隣に立っている若い看護師さんにレクチャーでもするかのようでした。

薬も出してもらいましたが、その後(今のところは)蕁麻疹は出ていません。

このまま収まってほしいなぁ。



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BD療法第3クール1回目(CT検査有)

昨日はBD療法第3クールの1回目でした。
採血はありません。

今回は、ちょっとうれしい結果が出ていました。

まずはCT検査があり、頭部から膝上くらいまでを(勿論、「単純撮影」で)撮ってもらいました。
結果の概要は以下の通りです。


所見〈胸部~腹部〉
・左腸骨の腫瘤は2014/3/14のCTと比較して辺縁や内部に硬化性変化が認められています。
・右第10肋骨には3/14のCTと比較して硬化性変化が見られます。
・その他の骨髄病変は3/14のCTと比較して著変認めません。
以下、省略。

【診断】
多発性骨髄腫 化学療法中:左腸骨病変、右第10肋骨病変に硬化性変化あり。



「硬化性変化」とはどういうことを意味するのか、主治医先生も念のためCT報告をされた方に電話で確認を取っておられました。

3月に撮影した時の映像と比べて、「硬くなっている部分が増えている」、つまり、腫瘍細胞によって侵され変質した骨が、また(少しではありますが)「硬くなっている」(「再生している」のかな?)ということでした。
治療の効果が、視覚的にも裏付けられたということだそうです。
もちろん、微々たる変化ではあり、左腸骨の真ん中は、依然としてポッカリと得体のしれない空洞みたいなものになっていることには違いありません。
ただ、その空洞が骨の外側に向けて広がっているのではなく、だんだんと縮んでいることが確認されたのです。

もひとつの「うれしい」報告は5月2日の採血で調べたフリーライトチェーンのkappa値が、前回の673.0から111.0まで下がっていたことで、これも腫瘍細胞の減少を示唆する数値であるとのことでした。


フリーライトチェーンのkappa値推移

7270.0(02.24)→752.0(03.20)→673.0(04.11)→111.0(05.02)


下がっていますけど、まだまだ標準値に比べたら桁違いに高いです。
でも、最初の「7270」に比べたら、ねぇ・・・・。


ということで、今回は、ささやかながら明るい話題を持って帰宅することができました。
レナデックスの副作用(不眠、ハイテンションによる多弁・失言など、シャックリ)に注意しながら、本日も過ごしたいと思います。




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口腔ケア通院日

今日は、月一回(5週おき)の口腔ケアの通院日でした。
BD治療がお休みの週は、他病院にて口腔チェックを受けることになっています。

約40分ほどかけて、口内のチェックや掃除をしていただきました。
月に一度、とても丁寧に掃除と点検をしていただくので、大変気持ちいいです。
今のところ(がん治療の影響など)特に問題はないようでした。

今日は、妻も受診日ということで、ヘルパーさんの送迎で通院していました。
前回はとても調子が悪くて、向こうでは私が車椅子を押しての通院でしたが、今日は玄関までの送りで、あとは自分で「全部歩けた」とのことでした。

朝は肌寒いほどでしたが、日中はぐんと気温も上がって「初夏」を思わせる一日でした。






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BD療法第2クールの4回目

今日はBD療法第2クールの4回目でした。
今日は採血、採尿もありました。
ほかは、いつもと同じ検温、血圧、酸素量、そして採血の結果を待って診察→レナデックス服用&ベルケイド皮下注射という流れでした。
採血があったので、診察に呼ばれるまでの間は「サロン」にて音楽聴いていました(ウォークマンで)。

診察では、(たしか月曜日の朝だったかの)胸痛について相談しました。
がまんできないほどの痛みではなかったし、すぐに引いてしまったのですが、不安もあったので手持ちの「ニトロ」を口中に溶かしました。
舐めるとほぼ同時に痛みは引いたので、薬が効いたのではありませんが、どうも入院した3月以降に回数が増えているのが、やはり気になると言えば気になる。
そのことを主治医先生と話し合いました。

「痛みの頻度が明らかに多いようだったらリスクはあるけども(禁忌とされている)造影剤を用いての検査もあり得る」
とのことでした。
実際、骨髄腫が発覚した(断定された)のは2月でしたが、12月、1月はCT、ペットCT受けまくっていたし、それ以前にも6月にもCT検査受けていますから、今の時点で懸念される腎不全が起こっていないということも加味して(あくまでも、胸痛の頻度が高い場合は)検査をする選択肢もあり、ということになりました。
当面は今まで同様に「様子見」です。
一応、気休め、じゃなくて「お守り」代わりに「ニトロール」処方していただきましたけど・・・・。

次週は治療無しの週ですが、代わりに「口腔ケア」が水曜日に入っています(別病院)。
BDの合間の週に口腔ケアが入っているのです。
もちろん、がん治療の一環としてです。


帰宅して、昼過ぎから副作用の「軽微な怠さ」「多弁(ハイテンション)」などが自覚されています。
またまた、今夜は眠れない???
多弁のせいで、ここ数日、調子上向いていた妻を疲れさせてしまいました(反省)。




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